- 営業に専念したいので、会計のことはすべて任せたい
- 法人化を機会に、経理状態を改善したい
- 経営についてのアドバイスがほしい
- 個人事業か法人設立か迷っている
- 決算が近いので急いで対応してほしい
- 面談のアポをキャンセルしたら文句を言われた
- 修正申告をお願いしたら嫌な顔をされた
- 「業種に詳しくない」とはっきり言われた
- すごく忙しそうで、今後付き合っていく際にきちんと対応してくれるのか不安
- 上から目線の発言をされた
- 資料を預けたが、数か月間全く連絡がなかった
- 面談後、税理士から「連絡します」と言われたが全然来ない
- 年に2回ほどしか来てくれない
- 説明がわかりにくい
最近、顧問料の安さをうたい、顧客確保を図る税理士事務所が増えています。お問い合わせをいただく中でも、「顧問料はどれくらいになりますか?」とのご質問をよく受けます。経費削減の折、削れるところは削りたいという経営者側の考えを反映したものであると考えることもできます。
しかし、ABC税理士法人では、あえて顧問料の設定を行っていません。自分たちの仕事にプライドと責任を持ち、一つ一つの企業に合わせて「オーダーメイドの」税務会計を行っていきたいと思っているからです。
カウンセラーが一人一人に対してその症状に合わせてその人にあった対応をするように、ABC税理士法人はその企業に最適の経営計画のアドバイス、税務業務を行います。その結果一定の報酬額が発生するのは仕方のないことだと思います。
ABC税理士法人では、プロ意識の高いスタッフが、各々の力を十分に発揮して、ご満足のいただける業務を遂行していきます。